海ブログ
7.92022
リバティ号の沈船ダイビング

本日も昨日に引き続きIさん&Tさんご夫婦がトランベン😄
昨夜はトランベンに宿泊していたので、1本目は早朝ダイブ👍
6時ちょい過ぎから徐々に明るくなってきて、水中に入るころには水中ライトもいらないくらいの明るさ😊

第二次世界大戦中の1942年にリバティ号はオーストラリアからフィリピンへ向っている途中、ロンボク海で日本の潜水艦の魚雷によって損傷し、トランベンまで曳航されたのが1963年のアグン山の噴火により沈んだのです🤔

その沈船を大きく左回りに進んでいくと、大きなアカマダラハタや小ぶりのナポレオン、タイマイなどが沈船近くにいました😍
残念ながら、カンムリブダイはいませんでしたが😰
2本目は早朝ダイブの時とは違う大きなナポレオン、小さめのカマスが見れましたね😎
Iさん&Tさん、次回はマンタやマンボウ狙って遊びいらして下さい😃
また、お会い出来るのを楽しみにしております😄
トランベンの海洋状況
1本目 沈船ポイント 波小 流れなし 水温28℃ 透明度15m(ナポレオン2匹/タイマイ/大きなアカマダラハタ)
2本目 沈船ポイント 波中 流れなし 水温28℃ 透明度18-25m(大きなナポレオン1匹/カマス)
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