海ブログ

100人くらいシュノーケラーがいてビックリ😲

本日は広島県からお越しのNさん&Tさん&Hさんがシュノーケリングでマンタポイントへ😃、2日目のSさんはトランベンで3ファンダイビングです😀

シュノーケリングのお客様は早朝に出発して、まだ誰もいないだろうと思ってたら🙄、もう100人くらいシュノーケラーがいてビックリ😲
朝早くからみんな来てるのね😅
今日はシュノーケリングのため、浅瀬の根の上に集まってくるマンタを水面から見ることが出来て、他に小さいサイズのアオウミガメも泳いでましたョ😘

今回はお時間がなく、ちゃちゃっとマンタシュノーケリングを行いましたが、次回は是非ダイビングにもチャレンジしてみてください😄
ありがとうございました😊

ヌサ・ペニダの海洋状況
マンタポイント 波中 うねり中 水温25℃ 透明度3-5m(マンタ4枚)

トランベンのお客様は、クブにある沈船「ボガ号」からスタート😎
こちらの沈船は数年前に沈めた船のため、船体がくっきり残っていて、甲板には古いワーゲンの車があったりします😁

2本目はトランベンで一番有名な歴史もある沈船「リバティ号(USAT Liberty)」でダイビング🤗
こちらの沈船は全長約120mあるアメリカの貨物船で、第二次世界大戦中の1942年にオーストラリアからフィリピンへ向っている途中、ロンボク海で日本の潜水艦の魚雷によって損傷し、トランベンまで曳航されたのが、1963年のアグン山の噴火により沈んだのです🤔
水中に沈んでから61年という歳月がたっているため、船自体もかなり崩れてきてます😅

トランベンの海洋状況
1本目 クブ/ボガ号の沈船 波小 流れ弱 水温29℃ 透明度20m(バラクーダ単品)
2本目 リバティ号の沈船 波小 流れ弱 水温29℃ 透明度20m(ウミウシ多数)
3本目 コーラルガーデン 波小 流れ弱 水温28℃ 透明度15m(小物いっぱい)

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