海ブログ
9.42022
ホバリングしているマンボウ
本日2日目のリピーター・Sさんはマンボウ狙ってヌサ・ペニダ😎
女子旅のKさん&Nさんは沈船ポイントがあるトランベンへ😃
マンボウ狙いのSさん、今日はホバリングしているマンボウを独占で撮影会😍
まぁ~、入ったタイミングが良かっただけですが😅、この激混みのマンボウポイントで、独占できたのはラッキーでしたね😘
Sさん今年は2日間でマンボウ狙い計4ダイブ中3ダイブでマンボウが見れるという好成績🤗
今年2回目の渡バリ、ありがとうございました😃
また来月❗❓お待ちしてま~す😄
女子旅お二人のリクエストは「沈船」ということで、今回2か所の沈船ポイントを周るツアー🥰
まずは、バリ島で一番有名な沈船「リバティ号(USAT Liberty)」😎
第二次世界大戦中の1942年にリバティ号(全長約120mあるアメリカの貨物船)は、オーストラリアからフィリピンへ向っている途中、ロンボク海で日本の潜水艦の魚雷によって損傷し、トランベンまで曳航されたのが、1963年のアグン山の噴火により沈んだのです🤔
水中に沈んでから59年という歳月がたっているため、船自体もかなり崩れてきてます😥
そしてもう1つ、トランベンのクブにある沈船😎
こちらの沈船は数年前に沈めた船のため、船体がくっきり残ってます😃
女子旅のお二人、ありがとうございました😊
次回はマンタやマンボウを狙って遊びいらして下さい😄
またお会い出来るのを楽しみにしております😉
ヌサ・ペニダの海洋状況
1本目 マンタポイント 波中 うねり弱 水温22℃ 透明度10-12m(マンタ1枚)
2本目 クリスタルベイ 波小 流れ中 水温22℃ 透明度20-25m(ホバリングしているマンボウ1匹)
3本目 サケナン 波小 流れ中 水温26℃ 透明度15-18m(オニカマス2匹)
トランベンの海洋状況
1本目 リバティ号の沈船 波小 流れなし 水温28℃ 透明度15-18m
2本目 ボガの沈船 波小 流れなし 水温28℃ 透明度15-18m
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